使用用途から選ぶ

G-Tuneでゲーム実況や配信におすすめのゲーミングPC

G-Tuneではキャプチャーボードが初期搭載されていたゲーミングPCが販売されていましたが、現在では販売されていないようです。

以前は「AVerMedia GC310 キャプチャーボード」が搭載されたモデルもありましたが、現在では販売されていません。その辺りはこちらのページでまとめられているので参考にしてみて下さい。

なのでゲーム実況や配信モデルでキャプチャーボードが初期搭載されているモデルというのが無くなってしまったので特別実況や配信をするからそれ専用のモデルをG-Tuneから選ぶという必要性がなくなりました。

ゲーム実況は3つのスタイルがある

1つめはPC単体で完結する場合です。PCゲームをプレイする場合、例えば「LOL(リーグオブレジェンド)」を配信したいという場合にはゲーミングPC1台で完結します。

2つめは家庭用のゲーム機での配信です。例えば任天堂Switchでゲーム配信をしたいという場合にはキャプチャーボードが必要になります。それをゲーム機とゲーミングPCで接続してゲーム配信するという流れになります。

3つめは重量級のPCゲームを配信する際ににPC2台を使用して映像や音声を配信用のPC2に回して負荷を軽減するというやり方です。配信用のPCのスペックはCPU性能に左右されるもののそこまで高スペックで無ければならない訳では無いのでゲーム用だけ高スペックであれば重量級のゲームでも快適に動作するというのがメリットです。デメリットは環境構築が大変。

なのでまずは1つめのPC単体で完結するのが一番簡単です。そしてゲーム機も配信や実況できるようにするにはHDMIキャプチャーという製品を使ってゲームを取り込む必要が出ます。

さらに本格的な実況をやりたいのであれば2台体制を揃えていくというのが流れとしてはありますが、まずはゲーミングPC選びとキャプチャーボードの選び方を解説するので参考にしてみて下さい。

HDMIキャプチャーボードの種類は2つ

キャプチャーボードには2つの方式があります。

  • ソフトウェアエンコードは遅延が少ないので生放送に強い
  • ハードウェアエンコードは低スペックPCでも使えるが遅延が大きい

なので高スペックなゲーミングPCがあればソフトウェアエンコード方式がおすすめです。ですが、ソフトウェアエンコードのキャプチャーボードはゲーミングPC本体に直接増設する手順が必要です。

ハードウェアエンコード方式のキャプチャーボードは本体で完結する場合もありますが、USB等で接続するタイプが多いのでパソコンの中をいじるのが苦手な方におすすめです。

ハードウェアエンコードのおすすめ

Elgato Game Capture HD60 S

フルHD60FPSに対応したハードウェアエンコード方式。

AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878

フルHD/60FPSに対応したハードウェアエンコード方式。単体でmicroSDに録画する事も可能。

ソフトウェアエンコードのおすすすめ

AVerMedia Live Gamer 4K GC573 [4Kパススルー対応 PCIe接続 ゲームキャプチャーボード] DV490

4K/60FPS、フルHD/240FPSに対応した最強スペックのキャプチャーボード。

Elgato Game Capture 4K60 Pro

4K/60FPS、フルHD/60FPS対応の高性能キャプチャーボード。

ソフトウェアエンコード方式を選ぶ場合のゲーミングPCの選び方の注意点とは?

マザーボード側でPCIエクスプレスの数をチェックしましょう。

NEXTGEARのZ370マザーボードを採用したモデルの仕様に拡張スロットという記載があり、PCIエクスプレス×16が2つ、×1が4つなっています。

これならOKです。

グラフィックボードの下に×4として動作するPCIスロットがありますよね。MSIのロゴのすぐ下の長いスロットです。これに×4動作のキャプチャーボードを挿入すればOKです。

×1動作のキャプチャーの場合にはスロットが4つもあるので心配する必要はないでしょう。

おすすめのゲーミングPC

NEXTGEAR i680PA1-SMM
CPUインテル Core i7-8700K
GPUNVIDIA GeForce GTX1080(8GB)
メモリ32GB
SSD480GB SSD
HDD3TB HDD
マザーZ370(ATX)
電源700W

プロゲーマーが推奨しているゲーミングPCなので配信や実況に特化したゲーミングPCです。他にもNEXTGEARのi680シリーズでは価格の安いモデルも販売されているので実況を考えているのでグラフィックボードの性能を下げれば価格も下げる事が可能です。ただ実況や配信をやるのであればNEXTGEARのシリーズがおすすめです。

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